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2D、3D、4D アームレストは何にコストを払うのか

アームレストの D 数は、店頭でもオンラインでも分かりやすい訴求になります。ただし、可動部が増えるほどコスト、ガタつき、検査ポイントも増えます。必要な調整だけを選ぶほうが、販売価格と品質のバランスを作りやすいです。

軸ごとの意味

2D は高さと前後、3D は左右または回転を加える構成が一般的です。4D は細かい姿勢調整に向きますが、部品精度が低いと高級感よりもガタつきが目立ちます。価格帯を上げる理由がユーザーに伝わるかを見ます。

量産検査で見るところ

アームパッドの硬度、昇降のクリック感、左右差、固定後の揺れを確認します。リクライニング時に肘の位置が合うかも大事です。机に当たりやすい市場では、最大高さと前後位置も早めに決めておきます。

見積前に揃える確認項目

数量、納品先の市場、使用シーン、梱包条件、検査レベルを先に共有いただくと、仕様の判断が早くなります。BIFMA、EN、ISO などの名称は、該当する試験方法や要求が確認できる範囲で扱います。証明書や第三者試験が必要な場合は、対象ロットと提出書類を事前に合わせます。

仕様、数量、納品条件は 輸出担当窓口 までお送りください。既存ラインは 製品ページ、OEM / ODM の進め方は OEM / ODM で確認できます。