ガスリフトとチルト機構は、調達時に価格差だけで見られがちな部品です。ただ、ここを無理に下げると、昇降不良、異音、戻りの悪さなど、ユーザーがすぐ気づく不具合につながります。
Class 表記で確認すること
Class 3 と Class 4 は販売文句として使われますが、実際には荷重条件、ストローク、チューブ寸法、仕入先の安定性を合わせて確認します。対象市場で求められる BIFMA X5.1 などの試験条件がある場合は、最初に仕様へ反映します。
リクライニングは角度だけでは不十分
角度が大きいほど良いとは限りません。戻りの強さ、ロック感、レバーの位置、座面との連動を実物で見る必要があります。展示用途か、長時間プレイ用途かでも、推奨する機構は変わります。
見積前に揃える確認項目
数量、納品先の市場、使用シーン、梱包条件、検査レベルを先に共有いただくと、仕様の判断が早くなります。BIFMA、EN、ISO などの名称は、該当する試験方法や要求が確認できる範囲で扱います。証明書や第三者試験が必要な場合は、対象ロットと提出書類を事前に合わせます。
仕様、数量、納品条件は 輸出担当窓口 までお送りください。既存ラインは 製品ページ、OEM / ODM の進め方は OEM / ODM で確認できます。